見た目のはなし

 

人は見た目が100パーセント。ドラマのタイトルにもあるけれど、これはどうなんだろう。人は外見じゃない!と言えるほどよく出来た人間じゃないので、100パーセントとは言わないけど75パーセントくらいじゃないかな、と思う。正直言うなら、私は女の子をまず顔から見る。可愛い、、と思えば服や鞄や靴も見る。そうじゃなかったら適当にサラッと流す。というかもう見る気にすらならない。豚に真珠とはよく言ったものである。

 

レズなの?と思う人もいるだろうけれど少し違う。鑑賞物に近い。例えば、電車に乗っている時に若いカップルが乗り込んできたとする。どうやらデートらしい。女の子はこの日、彼氏のために早起きして化粧をして髪を巻き、数日前に新調した服を着て、時間に遅れないように家を出て今に至ると考える。これは一つのパターンであり、他にも好きなアーティストのライブにめかしこんで行く子や、久々の遠出を楽しむ子も考えつく。ほかの人が可愛い雑貨や可愛い人形をみるのと同じように、私にとって女の子はまず見て楽しむものであり、大事にするべき存在だと思うのだ。だから、口に出して直接言ったりはしないけれど、心の中で甲乙つけてしまうのは許してほしい。また、甲乙と言ってもABCとランク付けするのではなく、あくまで“可愛い”or“興味無い”くらいの曖昧なものだ。

 

私の中で、見た目の善し悪しをつけるのは美しさとは少し違う。残念ながら私は語彙が乏しいため良いものをすべて“可愛い”で形容してしまうがそうではなく、努力がみられるか、だ。例えば、自分に似合う化粧や手入れの行き届いた髪、ガリガリでもなく巨体でもない四肢など。私の意見で言えば、女の子として当然というか、日常で心掛けるべきことではないかと思う。もちろん、普段すっぴんの人や痩せ気味な人、ぽっちゃりの人を貶したい訳じゃない。誤解をうまないために嫌いな人をあげると、日常生活に支障をきたすほど太っている人や常にボサボサの髪の毛で清潔感の無い人、最低限のムダ毛処理もしない人などである。別にそんなの勝手だろ、と言われてしまえばこちらから言えることは何も無いが、その分こちらも勝手に距離を置かせて頂くだけである。

 

自分の身なりに何らかの努力が見られる人は、自分にそれなりの時間や労力や資本を投資している。化粧品を買う、ダイエットに励む、美容院に行く、その他にもエステに行く人もいれば脱毛サロンに通う人もいる。男性陣からすると、贅沢であったり時間やお金のムダに思えるかも知れないことも、女には大切なことだったりする。常にすっぴんで贅肉がつき汗臭く、髪は伸び放題の肌はカサカサ、おまけにスネ毛もチクチクしている人を私は女と認識したくない。そういう意味でいえば、私は整形擁護派である。もちろん限度はあるし、メンテナンスを怠らない覚悟があるならだけれど、二重まぶたに憧れているならすればいいし、鼻を高くしたいならすればいいと思う。親にもらった顔なんて大層なこと言う人は無視すればいい。誰もこの顔に産んでくれなんて頼んでいないんだから。

 

女に生まれた以上、顔がいいほど人生イージーモードである。女は何かと面倒であり、男にもこの苦労を味わって欲しいと常々思っている。だって毎月生理が来て体調悪くなったり気分のコントロールが出来なくなったりするようなこと男にある?風呂上がりに化粧水で顔や体の保湿したりしないの?彼女が出来てもカサカサの肌でくっついたりするの?、、、とまあ文言がザクザクと出てくるので止めるけれど、言いたいのは男も少し身なりに気を使ったらいいんじゃないのかな、ということである。当然、私のような女の立場では気付かないような所で、密かに血の滲むような努力をしてくださってる方もいるかもしれない。そういう方達にはきっと彼女がいたり女友達がいたり、直接は言われないけれど、「あの人話しやすくていいよね」なんて女の間で話題になったりしているはず。

 

書くことが尽きたのでこの辺でぬるぬると終わりにしようかと思います。 ちなみにこの記事に特定の誰かを貶す意図は全くありません。主に私の周りの人々(同じクラスの人たち)はみんなクセがなくて、ガツガツしてこないしウェイでもないし、陰キャっぽさもなくてとても良い人達だなと思います。もしこの記事を読んでいて、自分のこと?と思ったならばそれは貴方のネガティブのせいですので悪しからず。ここまで読んでいる人に感謝と共に、暇人ですねと言いたいです。やり残した課題が無いか確認することをおすすめします。